『経営してわかる、ほんとに必要なＩＴのつぼ 』

松尾　明
株式会社　大洋システムテクノロジー  取締役社長

株式会社 日本能率協会総合研究所、朝日監査法人（現あずさ監査法人）
朝日アーサーアンダーセン事業部マネジャー（この間 株式会社 日本総合研究所に約2年出向）を経て、プライスウォーターハウスコンサルタント株式会社入社、流通事業担当パートナーを歴任し、IBMコーポレーションによる統合に伴い2003年10月よりIBMビジネスコンサルティングサービス株式会社GB事業担当パートナー。2007年日本TIBCO社サービス担当ディレクターを経て 現職。中小企業診断士（商業）

  外資系コンサルティング会社のコンサルタントとして、２０年以上に渡り、お客様の業務改善、情報システム導入の業務に携わってきた。 ５年前より、２００名強のＩＴ系のサービス会社に転職し、２年前より社長を務めている。
  これまでＩＴを提案するだけの立場から、ＩＴの提案を受ける立場、全社に仕組みを広げる立場にその役割が変わってきた。そこで改めて気づいた、ＩＴベンダーの提案の課題、中小企業に
おけるＩＴ利用の課題を、経営者＝ユーザーの立場から報告します。
   取り扱う範囲は
・ 業績管理システム
・ 契約管理システム
・ グループウエア
・ ＳＦＡ
・ 人事・スキル管理システム
・ 社内ＳＦＡ
・ セキュリティ（ＩＳＳＭの導入）
等、多岐なものを予定しています。

共催・後援

■共催：武蔵野商工会議所
■ＩＴＣ協会後援セミナー